迷列車で行こう＃22 九死に一生を得た最後のマニ50 マニ50 2186

[@user-tz4yp2vv7w]

ゆうマニはデビューした直後は不運だったけど、その後は何度も幸運に恵まれたんだよなぁ。

[@user-be4jp6bk4q]

水戸駅で寝ていた姿しか覚えていないのにこんな余生（？）があったとは

[@user-lk4ex5wv7z]

やっぱりペンキ塗りの剛性車はきちんと手入れすれば古さを感じませんね。昨今のステンレスやアルミ無塗装車両ではなかなか難しい。
登場時からベコベコな外板を晒す新車より何倍も美しい

[@user-kz7xz6vz1f]

鉄の車体は切った貼ったの改造もしやすいですからね。

[@user-sh4yz1db7u]

東急唯一の鋼製車兼客車(尚大井町線所属の模様)

[@user-nz1rf8vb8e]

何かと50系列の客車や荷物車などは短命になってしまいましたが、以外と残っているものですね。ゆうマニはBトレインショーティーのシークレットでもでています(なのに肝心の485系ゆう本体が発売されていないのはなぜ?)。こんど、伊豆急に乗りに行くので見に行ってみようと思います。

[@user-vt5yd3dg4y]

ギリギリまでは使い倒すでしょうけど、老朽化と保安適合しなくなれば引退でしょう。後継は、総合車両か新潟トランシスで製造しそうな・・・。

[@user-yq9hf1iw5u]

先週高松駅で見ました。懐かしの久しぶりのマニ50で車内後部など荷物列車時代の面影がありました。ロイヤルエクスプレスの塗装はお洒落です。

[@user-nn2cb7vr4g]

素敵なストーリーですし、経歴とか為になりました(^^)
この白マニ、実は白色では無くて、ホワイトオレンジのようですね。
近くで見ると、よくわかります。
これは水戸岡鋭治先生も述べております。
この編成のロイヤルエクスプレス北海道は、
あと２年位でしょうかね。

[@Fubuki_LTD_EXP.]

ゆう塗装の晩年は
地元なのでよく見てました、
ゆう485も懐かしいですね。。。

[@user-wm9ke2vb7c]

マニ50の仲間にはブルトレのあいつがいるからねぇ

[@user-ts2tm3wk4q]

改造で搭載量が8tも減ったのに、なぜスニ51とかに形式や番号変更しなかったんだろう？

[@H_TotaH59]

ゆうマニが東急に譲渡されて今年で5年が経つなんて信じられない。時の流れが早すぎる。

[@user-kh1tq1dt9x]

一応、車籍はないものの松本駅の奥にマニ50 2029がボロボロになりながらもひっそりと置かれてるで

[@pakashire]

マニ50-2186も保存されたらいいですね。

[@motowota]

ゆうマニが寿命になったらカヤ27が代わりに入るのかな。。。

[@user-xc8zx9fo8e]

松任谷由実の『ルージュの伝言』ならぬ『ルージュの電源』。だから、運がよかった。

[@pianut_natto2]

最後に流れた曲名教えて～

[@hiratsuka-103]

「春の吹く場所で」です

[@pianut_natto2]

ありがとうございます🌟

[@hassy-pg6re]

ただしもうザ・ロイヤルエクスプレスのほうがボロボロ……

[@user-mj2vy1rn4g]

二重ではなく荷重では(笑)？

[@hiratsuka-103]

そうですね。すみませんでした。

[@user-eg1dl2zj9j]

やっかましなぁおばちゃんガーっ！くるのすかんわぁ